今回は静岡県の焼津黒潮温泉・掛川つま恋温泉へ行きました。
前日は社内旅行でしたが、ここからは社内旅行から解放です。
温泉好きの同僚と男2人旅です。(ToT)/
午前中は再度「掛川つま恋温泉 森林乃湯」に入りなおし。
昨夜は男湯は「外の湯」だったのですが、一夜明けると「内の湯」が男湯になってますから。
やっぱり、両方に入らないとね。
「内の湯」の説明は昨日のレポートでご覧ください。
実は場所をぜんぜん決めてなく、、、。
二人で掛川駅の待合所でPC立ち上げ、H"でネットにつないで検索です。
（いやー、無計画ですねぇ〜。男二人だからこその技です。）
で、探し出したのが焼津黒潮温泉の「焼津グランドホテル」。
入浴だけというのは無理なのですが、日帰りランチプランというのがありました。
この場合、昼ごはんと温泉で3,600円（税込）。
一人だと寂しいので使わないのですけどね。
（ちなみに左の写真はそのときのイメージ画像）
ただ問題は”ランチ”プランということ。
つまり昼食です。
このとき既に13:00。
このプランは14:00までに入らないといけないんです。
そこで、ネットで到着時間を調べながら、ホテルへ電話。
「13:55に着くんですがいいですか？！」
結果は「大丈夫です。」とのこと。
「よっしゃー！」と言いながら、切符売り場へ速攻移動。
焼津駅まで650円。
切符を片手にホームへ。
もう一方の手が寂しかったのでチップスターなんか買ったりもして、、、。
（といっても、5分も持たなかった、、、けっこうお腹が減ったんです、、、）
焼津駅まで35分で到着。
そこから、タクシーで5分、、、と思ったら10分かかり。
それでも予定通り13:55に到着です。
すぐにフロントへ駆け込みました。
予約も無事通っており、早速レストランへ。
メニューは和食。
ここからは写真を交えてどうぞ。
最初はこんな感じ。
次にこんな感じ。
最初の1品到着。そして、ビール追加です。
刺身と茶碗蒸しが到着。
うなぎの茶碗蒸しが絶品！
そして、続々とやってきます。
天ぷら、松茸ご飯、赤だしなどなど。
2つに分けて拡大してみるとこんな感じ。
まじでうまそうでしょ。まじでうまかったです。
ただ、この写真の状況からわかるように、男二人ほとんど食わずに写真ばっかり撮ってて、、、。
傍から見るとかなりあやしい二人だったでしょうね。
天ぷらうまいし、刺身もうまい。
うなぎの茶碗蒸しも卵好きの私にはたまりません。
そして、なんといっても良かったのが、松茸ごはんがお変わり自由！
当然おかわりしました。
結果、温泉入る前に満足感でたっぷりになってしまいました。
そして、食べ終わって満足感にひたりながら、「そろそろ温泉行くかぁ〜」と話してました。
すると、来たんです。
デザートがぁ〜
かなりの満足気分で終わった感があったので、すっかり忘れてました。
ちなみにこんな2品です。
1品は栗のアイス（左側）。
栗の実を細かく刻んだ塊も入っていて、それが栗のアイスと混じって･･･
まさに栗づくし！
2品目は杏仁豆腐の小倉乗せ（右側）。
和と中の合作。意外とあいますねぇ〜。
甘党の私にはたまりません。
ちなみに2品目はこの他、栗のケーキとお団子の3品からの選択だったんです。
その写真はさすがに撮れませんでした。
見たい方はすみませんが、現地へ行ってみてください。
レストランの従業員さんからの冷たい視線は特に感じないながら、やっぱり人が少なくなってくると気になりますし。
で、お風呂へ移動です。
浴場は内湯が２つと露天風呂が１つ。
内湯の１つはハーブ湯でした。
が、露天に引かれて入らず移動。
その後もあったことを忘れて入らずじまいでした。
私としたことが、、、失敗でした。
露天風呂はそんなに大きくは無いです。
それでも6人くらいなら余裕をもって入れます。
行った時は人がいなかったので広々利用でした。
お湯は温めで、泉質はナトリウム−塩化物泉。
少し湯の花があるくらいで、ゆっくり入るにはちょうどよい感じです。
そして、ここの露天風呂の最大の良さは、
眼前に広がる海と遠くにうっすら見える富士山
です。
雄大な空と海を見ながら、お湯の中でぐったり。
「ぷはぁ〜〜〜」
って、満腹感と満足感にはさまれて極楽状態でした。
例によって、時間を忘れてました。
トータル2時間くらいいたかも、、、。
とにかく極楽でした。
風呂からでた後もさらにゆっくりしようとホテルのテラスへ。
ここでも飽きずに写真撮影。
なかなか良いんではないかと。
ここから後は帰り旅。
ホテルのバスで焼津駅まで向かい、東海道線で静岡へ。
そこから新幹線で一気に品川まで戻りました。
すると夕飯にいい時間だったので、二人で広島風お好み焼きを食って帰りました。
と書いてきましたが、今回は
温泉と食い物
だけですね、、、。
「メタボがおそってくるぅ〜」と思いながら、健康診断をひそかに恐れる私です。
そんなこんなで「グルメと温泉の旅 焼津編」は終わりました。
前日は社内旅行でしたが、ここからは社内旅行から解放です。
温泉好きの同僚と男2人旅です。(ToT)/
午前中は再度「掛川つま恋温泉 森林乃湯」に入りなおし。
昨夜は男湯は「外の湯」だったのですが、一夜明けると「内の湯」が男湯になってますから。
やっぱり、両方に入らないとね。
「内の湯」の説明は昨日のレポートでご覧ください。
●予約＆移動
で、午後。実は場所をぜんぜん決めてなく、、、。
二人で掛川駅の待合所でPC立ち上げ、H"でネットにつないで検索です。
（いやー、無計画ですねぇ〜。男二人だからこその技です。）
で、探し出したのが焼津黒潮温泉の「焼津グランドホテル」。
入浴だけというのは無理なのですが、日帰りランチプランというのがありました。
この場合、昼ごはんと温泉で3,600円（税込）。
一人だと寂しいので使わないのですけどね。
（ちなみに左の写真はそのときのイメージ画像）
ただ問題は”ランチ”プランということ。
つまり昼食です。
このとき既に13:00。
このプランは14:00までに入らないといけないんです。
そこで、ネットで到着時間を調べながら、ホテルへ電話。
「13:55に着くんですがいいですか？！」
結果は「大丈夫です。」とのこと。
「よっしゃー！」と言いながら、切符売り場へ速攻移動。
焼津駅まで650円。
切符を片手にホームへ。
もう一方の手が寂しかったのでチップスターなんか買ったりもして、、、。
（といっても、5分も持たなかった、、、けっこうお腹が減ったんです、、、）
焼津駅まで35分で到着。
そこから、タクシーで5分、、、と思ったら10分かかり。
それでも予定通り13:55に到着です。
●焼津グランドホテルでおいしいランチ
無事「焼津グランドホテル」に時間内に到着。すぐにフロントへ駆け込みました。
予約も無事通っており、早速レストランへ。
メニューは和食。
ここからは写真を交えてどうぞ。
最初はこんな感じ。
次にこんな感じ。
最初の1品到着。そして、ビール追加です。
刺身と茶碗蒸しが到着。
うなぎの茶碗蒸しが絶品！
そして、続々とやってきます。
天ぷら、松茸ご飯、赤だしなどなど。
2つに分けて拡大してみるとこんな感じ。
まじでうまそうでしょ。まじでうまかったです。
ただ、この写真の状況からわかるように、男二人ほとんど食わずに写真ばっかり撮ってて、、、。
傍から見るとかなりあやしい二人だったでしょうね。
天ぷらうまいし、刺身もうまい。
うなぎの茶碗蒸しも卵好きの私にはたまりません。
そして、なんといっても良かったのが、松茸ごはんがお変わり自由！
当然おかわりしました。
結果、温泉入る前に満足感でたっぷりになってしまいました。
そして、食べ終わって満足感にひたりながら、「そろそろ温泉行くかぁ〜」と話してました。
すると、来たんです。
デザートがぁ〜
かなりの満足気分で終わった感があったので、すっかり忘れてました。
ちなみにこんな2品です。
1品は栗のアイス（左側）。
栗の実を細かく刻んだ塊も入っていて、それが栗のアイスと混じって･･･
まさに栗づくし！
2品目は杏仁豆腐の小倉乗せ（右側）。
和と中の合作。意外とあいますねぇ〜。
甘党の私にはたまりません。
ちなみに2品目はこの他、栗のケーキとお団子の3品からの選択だったんです。
その写真はさすがに撮れませんでした。
見たい方はすみませんが、現地へ行ってみてください。
●焼津黒潮温泉 露天風呂は海と富士山が魅力的！
ランチで満足しつくしたのですが、落ち着いてくるとやっぱり温泉欲がうずいてきます。レストランの従業員さんからの冷たい視線は特に感じないながら、やっぱり人が少なくなってくると気になりますし。
で、お風呂へ移動です。
浴場は内湯が２つと露天風呂が１つ。
内湯の１つはハーブ湯でした。
が、露天に引かれて入らず移動。
その後もあったことを忘れて入らずじまいでした。
私としたことが、、、失敗でした。
露天風呂はそんなに大きくは無いです。
それでも6人くらいなら余裕をもって入れます。
行った時は人がいなかったので広々利用でした。
お湯は温めで、泉質はナトリウム−塩化物泉。
少し湯の花があるくらいで、ゆっくり入るにはちょうどよい感じです。
そして、ここの露天風呂の最大の良さは、
眼前に広がる海と遠くにうっすら見える富士山
です。
雄大な空と海を見ながら、お湯の中でぐったり。
「ぷはぁ〜〜〜」
って、満腹感と満足感にはさまれて極楽状態でした。
例によって、時間を忘れてました。
トータル2時間くらいいたかも、、、。
とにかく極楽でした。
風呂からでた後もさらにゆっくりしようとホテルのテラスへ。
ここでも飽きずに写真撮影。
なかなか良いんではないかと。
ここから後は帰り旅。
ホテルのバスで焼津駅まで向かい、東海道線で静岡へ。
そこから新幹線で一気に品川まで戻りました。
すると夕飯にいい時間だったので、二人で広島風お好み焼きを食って帰りました。
と書いてきましたが、今回は
温泉と食い物
だけですね、、、。
「メタボがおそってくるぅ〜」と思いながら、健康診断をひそかに恐れる私です。
そんなこんなで「グルメと温泉の旅 焼津編」は終わりました。
次回の温泉レポートは、
をお届けしま〜す。
ちなみに、前回の温泉レポートは、
でした。もし気が向いたらご覧くださ〜い。m(_ _)m
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