「飛騨まんが王国」マンガを読むための宿泊施設
飛騨まんが王国には「まんがサミットハウス」という名の図書館があります。
ここでは、
靴を脱いで床に寝そべりゴロゴロして漫画を読む。
ソファにぐったりくつろいだりしながら読む。
などなど、自由な格好でマンガが読めるんです。
大型スクリーンによるビデオ観覧室もあり、ちびっこも満足できるらしいです。
そして、隣接して「
宮川温泉 おんり〜湯」があり、マンガを読みすぎて肩が凝ったらひとっ風呂浴びに行けます。
この他、スキー場もすぐ近く。
ちょっと離れたところに「
ナチュールみやがわ」という宿泊施設もあります。
ここは漫画ばかり”約3万5千冊”を集めた、まんがの図書館。
いちおう宿泊施設あり。
蔵書の大部分は全国の漫画愛好者から寄付されたものらしく、貴重な初版本や外国のまんがもたくさんあるらしいです。(まだ行ってないので詳細は不明です)
「湯快リゾート」マンガ喫茶のリゾートチェーン
湯快リゾートというリゾートチェーンです。
365日同一料金7,800円(1泊2日)という今まではなかった料金体系。
そのため、人気なのかぜんぜん空きがなく予約ができません。
もとは、ジャンカラ(ジャンボカラオケ広場)、まんが広場を運用している会社が既存温泉宿などを買い取り、はじめたリゾートチェーンなので、施設が充実してます。
マンガをずっと読んで、温泉に入って、ゆっくりできるので、かなり理想です。
和歌山の南紀白浜温泉です。
予約はこっちの電話(0739-43-2468)でも可能です。
ここも和歌山の南紀白浜温泉です。
予約はこっちの電話(0739-43-2468)でも可能です。
和歌山の南紀勝浦温泉です。
この宿はらくだの形をした岩が見れる温泉「らくだの湯」へいけます。
らくだの湯は海側からしか行くことができないので、船でしかいけないんです。
また、ここは水着着用の混浴なので、ちゃんと水着を持っていきましょう。
(昔から変わっていなければの話ですが、、、)
予約はこっちの電話(0735-52-1414)でも可能です。
ここは石川県の加賀温泉郷の粟津温泉です。
予約はこっちの電話(0761-65-1515)でも可能です。
ここは石川県の加賀温泉郷の山中温泉です。
予約はこっちの電話(0761-78-0010)でも可能です。
ここは石川県の加賀温泉郷の山中温泉です。
予約はこっちの電話(0761-78-2111)でも可能です。
ここは石川県の片山津温泉です。
予約はこっちの電話(0761-74-0808)でも可能です。
ここは岐阜県の下呂温泉です。
予約はこっちの電話(0576-25-3111)でも可能です。
ということで、いっぱいあります。
でも、どの宿も予約でいっぱいなんです、、、。
個人のマンガをおいてあるペンション系
宿をやっている人はけっこうマンガ好きみたいです。
たまにその蔵書を置いてくれているところがあります。
そんなシリーズです。
意外と大量にありますが、持ち主の趣味でマンガの種類が偏るようです。
その辺は旅の思い出ということで、自分の趣味と違っていても読んでみてはいかがでしょう。
大量にマンガがあります。
ただし、けっこう巻が飛び飛びで、まとめて読めないものも多いです。
もう少し整理してくれるとうれしいんですけどね。
中二階にマンガ本が置いてあるようです。
懐かしのマンガ本から最近のマンガ本まで。
少年・少女両方ともあるみたいです。
ホテルで洗濯しながら、ちょっとだけ系
ホテルで洗濯する時の暇つぶし用にランドリー区画に100〜200冊程度おいてあるパターンです。
私が知っているのは以下の2つ。
この手のタイプはまだまだありそうですね。
200冊程度あるらしいです。
以前行ったときにはあったのですが、作成している今、ホームページを確認したところ、その記述はなくなってました。
もしかするとなくなったのかもしれません、、、。
すみませんが、ご予約前にご確認ください。
宿泊施設ではないけれど、、、ツアーのマンガ読みまくりプランです。
宿泊を目的としない場合、「
琴平バス ネットカフェプラン」というツアーがあります。
夜、バスで出発して車中泊。
次の日、ネットカフェに宿泊。
そして、行きと同様に夜にバスで車中泊で戻ってくるというプランです。
ツアーの概要です。詳細はリンク先を参照してください。
- 旅行代金 ¥20,300〜¥21,300 ※リンク先参照
- 出発日 随時
- 添乗員 なし
- 利用交通機関 高速バス(出発地 東京)※大阪発もあります
- 最少催行人数 1名様
- 食事 なし
- 宿泊施設 マンガ図書館ティースリー(電話番号:0877-58-8335)